2008年6月の『ニュース&レター』

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28.6.2008「初物到着!いよいよ収穫が始まりました!」担当:藤野

今年初の「信山丸」コンポートに最適

このアンズは千曲市の森の北原さんからわけて貰っています。

品種は「信山丸」コンポートには最適のアンズで、北原さんが、昨日採って宅急便で小粒の選りすぐりを送ってくれました。

1本の木は自家用で、もう一本の木をカストールにとの事、有難いです。7月6日には農園にお邪魔します。

週明けから、毎日10kgぐらいずつ「平和」「信州大実」「昭和」と続きます。「ハーコット」は全滅だそうです。

昨年一昨年の模様はクリックしてください!

26.6.2008「Cake Boutigue Image」担当:藤野

ケーキブテッィクのイメージを一新いたしました。カメラは私が撮りましたのでいまいちどころか遥かかなたの出来上がりですが、実際はよく出来上がっているとひとり悦に入っています。

デザインは僕も家内も仕事した、スタイリストの福泉響子さんです。

スタイリスト 福泉響子さん

http://www.yutori.co.jp/letter/vol5.html
福泉さんのエッセイが紹介されています。読んでみてください。今回も店の中にエッフル塔が有りますよ!
今度土曜日にカメラの柿崎さんも来られるのでプロの撮ったのと差換えます。期待あれ。

全体の雰囲気、ちょっと旨く伝わっていませんが、ご勘弁の程 ベーグル生地で色んな形のパンを焼きました。

23.6.2008「凄いねばりは本物」担当:嘉子

和食の会で新潟県吉川町産の自然薯を購入いたしました。

食べ方は自然薯の表面のヒゲ根をバナーで焼ききります。たわしで洗い、次におろし金で円を描くようにおろしてゆきます。
その後、当たり鉢でだしを加えながらのばしあたると、ふんわりとしたとろろ汁になります。

むかごのお母さんと言うか、むかごの親芋なので同じ味ですが、皮も柔らかく味もコクがあります。
ねばりは物凄く、余計なもの入らないほどに、芋の味がします。

私は塩味のみにして、ワサビとエキストラバージンオイルで香りをつけていただきました。
おいしい!!!

本当の旬は冬ですが、体がばてた時など滋養があり、ビタミン、ミネラルが多いので、現代人には本当に良い食材です。
(私もそうですが、無駄にカロリーの高いものは毎日食べていますが、バランスのよい栄養素がはいっている食材はなかなか食べていないのが現実ですよね)


稚鮎もこの時期しかないもので、1年ぶりに頂きました。
まあ、お家ご飯には、なかなか登場しないものですが、高級和食店でなくても、いただけます。

塩水で洗って水気を切ったら、粉をつけてさっと高温で揚げてください。
ちびっ子なのに、ちゃんと鮎の香りと苦味が有ります。

初夏の香りです。鮎を食べたと満足するちびっ子鮎です。


いつの時代にか、地球規模で食料配給制、なんて事にならないように、自然の恵みに感謝しながら、電気を消したり、無駄なごみを出さないように「エコ」していきます。
そしてまだまだ、良いものがたくさん有って、凄いなあと、思っています。

新潟県吉川町産自然薯 自然薯とろろ汁 麦飯にかけます。 琵琶湖で獲れた稚鮎

凄まじいばかりの粘り(皮をつけたまますりおろし)
食べ方は「とろろ飯」「マグロのやまかけ」「磯辺焼き」などなど。

自然薯をもちながら下ろし金ですります。そのあとすり鉢ですります。

16.6.2008「My ラッキョ なかなか良い感じ」担当:藤野

大好きなラッキョ6月13日に漬け込みました。

13日に漬け込んで、今日味見をしましたが、なかなかの良い感じ、徐々に浮いてたラッキョが沈み始めています。これが全部沈むと食べごろ、とはいえ浅漬けも美味しいです。

全部で5kg漬けました。食べた後はお客様の前には出れません。

さてどうすれば・・・・・・・?

14.6.2008「長島農園より」担当:藤野

来週から少しづつ届き来ます。今年はアライグマの遠征してこない畑に植えたそうです。期待できます。 焼きトウモロコシのムース トマトのソルベ バジルのジュレ添えです。 若き野菜のマエストロ長島勝美さん、トレビス畑にて
普通のトマトですが、今種類は沢山有りますが果たして美味しいのとなると見つけるのに苦労します。 バジルのジュレや付け合せやピュレーにして使います。葉の艶見てください。 このズッキーニ、香りがあって、サラダして食べると鼻腔に何時までも香りが漂います。

本格的「夏野菜」の収穫が始まりました。トウモロコシはアライグマが遠征してこない畑で作付けしたので昨年のような事はないようです。(収穫直前に全てやられましたから!)

「焼きトウモロコシのムース トマトのソルベとバジルのジュレ添え」 今月から7月にかけて一押しの野菜のオードブル

それにしても長島さんから、いろんな畑や野菜の事を教わりますし、こちらの要望や希望も理解してくれます。

彼もヨーロッパで農業もやり、奥さんはドイツの人なので、私たちが作る料理も理解してくれるんです。

しかも代々古くからの農家(現在4世代居住)で、お父さんお母さんの代から、無農薬有機栽培で「ピカ1の野菜」を作っています。長島家にとっては普通のことなのですが他から見たら違うんです。お母さんは「自分達が食べられないものは作らない」とよく言われます。

自然に逆らわず、なされるままに、普通に野菜を愛でるやさしさで、旨い野菜ができてきます。

歴史が育んできた農家の老舗です。長島さんの家は、いついってもほっとでき、心が安らぎます。

嫁さんが最近よく言います。「リタイヤ」したら、長島さんの近所に引っ越して、子供達の孫が泥んこになって、駆け巡れる別荘が欲しい!!!!と長島さんの息子達「翔くん」を真直に見てると思うらしです。僕も思います。

孫って何時の事やら・・・・・・・・・想像、今のところイメージできませんが、5年後どうでしょう?

では。

12.6.2008「畑から」担当:藤野

露地キュウリをみている松木さん まだ早いのですがジャガイモ 一押しでした。 ハウスの中のトマト これから日照が良くなると出荷出来るので?周りの緑は雑草です。

完全無農薬で循環有機栽培の農業をめざしている、松木さんの畑に行きました。

今田植えが全域で終わって稲も定着している時期で、彼の所は今朝終わったそうです。
何しろ富士山周辺から流れ出す水の量は驚くべきものが、夜になると「ほたる」も飛びそうな環境。

松木さんの畑は、芝川の地域に20箇所ぐらい点在しているのですが、野菜と草が共存していて、周辺の田畑を見渡しても一目で判ります。

現状では分けてもらうことは難しいようです、何しろ毎週沢山の決まった購買者方々が居られる様との事。

東京へ戻る時、ここまで来たからには、由比町まで行って「桜えび」の料理を食べて帰ろうと言う事になり、山を沢山越えて、海岸線の国道1号線沿いの店で食べて来ました。

「桜海老の天丼」と「しらすおろし」美味しかったです、天汁の甘さが桜海老のかき揚げを際立たたせています。

次は福島県会津若松あたりや秋田由利本荘あたりを考えています。(畑めぐり)

7月初めは長野県千曲市森の「あんず」を買い付けに行きます。それで1年間分のコンフィーチュールとソースを作って販売します。

では。

10.6.2008「梅雨&ほたる」担当:藤野

今年は福岡市(実家)より早く東京の方が入梅のようです。5月の週末は8連週連続で雨でしたから、なれたような気がしていますが、まだこれから先1ヶ月以上は雨が降るんですね。

梅雨明けの7月20日以降は一変して猛暑・残暑と10月初頃まで続いて台風も沢山なんでしょうか?

梅雨も集中豪雨などなければ作物も水産物も良いではないかとおもいますが?

さて明日の11日は「やまけんさん」紹介で静岡県芝川町の「ビオファームマツキ」を訪問します。
当日は「田植え」の予定日なので邪魔しないように畑を見学させてもらおうと考えています。

なを田植えの後は「ほたる」を観るそうです。

僕らには「ほたる」を観る時間はなさそうです。

そういえば子供の頃、母親の実家に、今頃よく見に行っては「ほたる狩り」したもんです。今じゃ貴重なものですから。そんな事はできませんが、ほたる籠一杯に詰め込んで明かりを楽しみました。夕方から日が落ちて闇夜(当時は街燈など有りません!)になる頃に、田んぼの畦や小川一面にいました。採っても採っても、無尽蔵にいた記憶が在ります。

家に持って来ては陽が差さない処に置き、霧ぶきをかけては飼うんですが大体2日ぐらいで死ぬんです。今じゃそんな事は許されないですが、ほたるがぱったりいなくなったのは鮮明に覚えています。

小学校4年生頃(昭和36年ごろ)、田んぼを一斉にセスナ機で薬を散布したんです。村ごと、それ以来「ほたる」「どじょう」「たなご」はいなくなりました。今思えば無知の極みですが、当時はマジ「楽に」「収穫も増える」と喜んだんです。

6.6.2008「天然岩蛎」担当:藤野

本日をもってホワイトアスパラガス終了いたしました!次はこれです!!!!

今年初の「岩蛎」買って来ました。産地は京都府舞鶴で採れた物です。もちろん天然。

今から8月ぐらいまで続いてゆき、秋田県産で終了となります。梅雨がああがり夏になると本番です。これに会わせて夏野菜も本番になって行くと思います。(希望的観測???)

明日は「中村善郎さんとのボサノヴァ・コラボ」どんな展開になるか?こうご期待あれ!!!!

4.6.2008「新アイテム」担当:好井

これは何の葉っぱだと思いますか?

長島農園初夏の野菜 葉がピーマンなんです。


実はピーマンの青葉なんです!僕も全然わかりませんでした。

長島農園に「お勧め野菜の詰め合わせ」をお願いしたところ、きゅうり・トマト・新じゃが・スイスチャードなどに混ざって入っていました。
言われてみれば、苦味のある青々しいあのピーマンの香りがするんです。生でかじると青臭いですがオイルで炒めると一気に旨味が出てきます。嬉しくなりました。

中華だったら美味しい青菜炒めになるでしょう!素揚げすると香りが飛ぶので、軽く炒めて魚の付け合わせにしようと思いました。
今だけの季節の新アイテムとして。

2.6.2008「ラッキョの季節」担当:藤野

注文していた泥つきの房をばらしています。 水洗い後、根と茎の部分を切り落とします。 1リットルの水に塩20gの割りで塩水を作り2週間漬け込みます。

子供の頃、お袋が甕一杯(今で思うと20kg位)毎年漬けていましたね。親爺と僕が良く食べていた記憶があります。

今は嫁さんが毎年作ってくれていますが、今年は僕がカストールのスタッフと5kgのラッキョを始めて作り始めています。

まずは房をバラシ、水洗いして泥や砂を洗い流し、根の付け根と茎元を切り落とします。

次に水1リットルにつき塩(自然塩)20gの塩水を作り、全体に浸かれば問題ありません。おおよそ冷たく暗いところに2週間ぐらい漬け込み、その合間に2度ほどかき混ぜ、均します。というより均すそうです。

報告続きは2週間後ぐらい、食べられるのは7月初めくらいかな?

こんな事を報告してるとまた「ラッキョの会」なんて事は「無い!」「無い!」「無い!」絶対無いです!

1.6.2008「小さな環境でも」担当:藤野

6月が始まるという事は、おおよそ半年が終わりかけていると言う感覚。あと正味7ケ月。5月まではそんな感覚無かったのですが、やはり過ぎ去るの早いなーと。

なんだか5月は週末雨ばっかりで「ちょっと」「ちょっと」「ちょっと」でした。それに3月後半の気温がたまに続いたりで、農作物に与える影響はかなりのもんです!

先日長島農園に行った時も,彼独特の表現で「野菜が風邪ひいちゃってるんですよ!」そういえば私たちのまわりでも風邪ひいている人多いですもんね。環境の急激な変化に対応できなくて。

昨日は15℃3月並の寒さで、今日は25℃前後なるそうです。温度差10℃近くというのは、かなりのもんですね。

私事)

金魚とメダカを屋外で飼っているんですが、越年した魚達や春先孵化した魚達は苛酷な環境をしのぎ活き活きとしてるんですが、それでも金魚は孵化して2週間ぐらいした時に15℃ぐらいの日が4日ぐらい続いたんで大半が死にましたが、4匹は生きのびています。
それに比べて野生のメダカは死なずに順調にきています。この魚たちも、もうすこし魚にとって過ごしやすくなると小学校の教室で飼ってもらう事になっています。

20日ぐらい前に「ランチュウ」を買って来て、他の金魚と一緒に飼っていたんですが、あまりの環境の変化についてゆけず4日前に死にました。最初から一緒にしたのがまずかったですね。そうとうストレス与えたみたいで反省してます。

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