過去の『ニュース&レター』
前月の『ニュース&レター』
『御意見をお寄せください』
26.07.2006「神田智子さんとのコラボ」担当:藤野![]()
最終曲目が決まりました。
〜CASTOR Dinner & Live〜
1nd Stage Live
1. Desafinado
2. 黄昏のビギン
3. Luiza
4. Cá já
5. Dindi
2nd Stage Live
1. Down by the Sally Garden
2. Fish & Bird
3. Der Nussbaum
4. 空に星があるように
5. Minha voz, minha vida
16日の日にリハーサルを5時間ぐらいやるのを、そばに聞いていました。感じたことは「体が楽器だ!」
マイクを使わず肉声でやってくださいとの、僕の依頼に応えてもらいました。吉野友加さんのアイリッシュ・ハープと前原孝紀さんのギターのトリオ素晴らしいです。
また当日のドリンク・食事は着席ビュッフェを告知しておりましたが、テーブルの移動やセッティングの思いのほか時間を要するので、「ビュッフェ」を変更しまして、「レストラン・サービス」とさせていただきます。
メニューの内容
ウエルカム・ドリンク(ヴァン・ムース シャルドネ ブリット)
オードブル3種盛り(フォア・グラ&ブリオーシュ:焼きともろこしのムース:魚のエスカベッシュ)
白ワイン(ソービニョン ブラン)
ロースト・ビーフとさまざまな豆の煮込み添え
赤ワイン(カベルネ ソービニョン)
コンサートの為のデザート
コーヒー&紅茶
宜しく御願い致します。
22.07.2006「テレビのその後」担当:嘉子
19日の「今日の料理」では、私たち家族も自然な姿に映っていたのが以外でした。自分たちで言うのも変ですがロハスな家族でしたね。
当日は私達家族5人と、NHK側はアナウンサー、プロデューサー、カメラさん、照明さん、音声さんの5名で、長島農園の皆さんにも協力してもらって、設営やもろもろ、なんだか追われました。
フィルムも何本も取り、本当にいいところだけ編集してくださったのです。
実は、前日カストールでは2時間くらい店の様子や藤野賢治の仕事ぶり、自宅では寒天やたれの作り方の収録がありました。
これだけのものをどのようにまとめるか、素人考えでも大変そうでしたが、さすがに職人仕事で、とても良い、記念の番組を作ってくださって。わたしもシェフも「冥土の土産」になりました。
きっと、家族が集まって同じ時間や気持ちになるのは、これからも中々できない事でしょうから、この場をお借りしてお礼を申し上げます。
有難うございました。
ところで、番組中の、チキンのはさみで捌くところは如何でしたか?
お解りになりましたでしょうか。関節を切ってゆくということですので、是非お試しください。
チキンも、時間をかけてゆっくりソテーしてゆけば、自宅でも美味しい鶏のソテーが出来ます。あせりは禁物で、こんがりと焼いてみてください。
又、焼肉のたれは、あっさりと美味しいので是非作ってみてください。ニンニクはお好きな方は2個でも3個でも入れてください。パイナップルジュース、またはりんごジュースを必ず使ってください。もみだれでもいいですし、焼き付けた肉やイカなどに加えてからめてもいいです。
それともうひとつ、この夏はめんつゆも作ってみてください。和食に会で作りましたが、市販のものは、甘かったり、しょっぱかったり、色々ですよね。好みの味は中々見つかりません。ですので、セールしているものをつい買ってしまうのが常です。
でも、私は食材と同じように、めんつゆも焼肉のたれもオリーブ油もみんな、体に入ってゆくので、材料の確かなものを選びたいと思っています。よく、皆に、焼き肉のたれ飲むこと出来る?と聞きます。
でも、同じ事ですよね。肉につけて食べているのだから。
ひと夏中、腐らないめんつゆや焼肉のたれは、不思議ですよね。!!
自家製は、冷蔵庫で5日くらいは持ちます。でも、そうめんに、夏の野菜をさっと煮たり、私は、酢とごま油を加えて、和風ドレッシングにしたりしています。美味しいですよ。
ちなみの、腐っているかどうかわかる方法は、鍋に入れて沸かしてみてください。あぶくがいっぱい出てきたら、腐っています。なめてみて、美味しくないです。調味料の痛んだものは、むかつき戻しますので、気をつけてください。
是非、健康と癒しのために作ってみてください。
焼き肉のたれ
醤油・・・3/4c
酒・・・1/4c
砂糖・・・大匙3
パイナップルジュース・・・3/4c
ニンニク・・・1~2かけ
生姜・・・うすぎり2~3枚
ごま油・・・大匙3
<作り方>
1、鍋に醤油、酒、砂糖、パイナップルジュースを沸かし煮立たせる。粗熱をとり、ニンニク、生姜、ごま油を加え保存瓶に入れる。
使うときは、よく振って、混ぜて使う。冷蔵庫で保存して10日くらいは大丈夫。
めんつゆ
水・・・2c
みりん・・・100cc
醤油・・・100cc
昆布・・・5cm
削り節・・・15g
<作り方>
1、鍋に水と昆布を入れ5分置く。醤油、みりん、削り節を加え、沸かします。2~3分ほど弱めの火で煮つめ、火を止めます。そのまま冷まし、保存瓶へ入れます。冷蔵庫で5、6日くらい可能
20.07.2006「ソルダムのその後」担当:藤野
いろいろ考えて「コンフィチュール」「ジュレ」の2タイプを作りました。
「コンフィチュール」は果肉たっぷりに仕上げ、「ジュレ」は煮上げて上澄みのジュースだけに,ゼラチンを加えとろみを出すだけで仕上げ、これはトーストをしないパンやクロワッサンやブリオーシュにつけて食べます。
![]() |
14.07.2006「19日放映されます!」担当:藤野
来週19日水曜日午後9時NHK教育テレビ「今日の料理」にファミリー・バーベキューで家族共々出演いたします。見て頂けたら幸いです。
中心のテーマは「食育」
実は収録は6月初旬、何しろ梅雨が来ない前に撮ろうという事になり、長島農園の長島君にも協力してもらって万全の準備で当日を迎えたところ、あいにくの雨で彼のとこの作業場で急遽バベキューの為の炉を組みやったしだいですが、結構うまくやれたんんではと思っています。
全国的にはかなりの雨が降り続いていますが、東京周辺の感じは「空梅雨」気味のような気がします。
なので長島君のところから今日届いた「ソルダム」非常に美味しいですね!適度な酸味と甘味でバランスよくできています。
![]() |
「アンズ」は北原さんの所から最後の収穫のが送られてきました。大粒なのでコンポートなどには向かないので、半分近くはソルベ(シャーベット)用にピュレーにして、残りはコンフィチュールで、瓶詰めにして滅菌処理して保存しようかと考えています。だいたい1年間は保存が可能です。
![]() |
さて「ソルダム」どのようにして作りますか?
10.07.2006「磯晃男さんのクラッシックコンサート」担当:藤野
![]() |
神田さんのコンサートの次はヴァイオリンの磯さんが8月26日に演奏してくれるようになりました。
楽曲は今週中には磯さんよりもらえます。そしたら聞けるようになります!
私は「ディナーショー」ではなく、お客様と演者と我々が今までとは違ったコラボレーションを作れたらと思っています。
8月26日の土曜日のスケジュールは、6時開場ウエルカム・ドリンクのち、着席ビュフェの予定です。一通り食事を摂って頂き、7時30分頃から第1ステージ(おおよそ40分程度)、休憩時間にデザートビュフェに移行したのち、第2ステタージ(おおよそ40分程度)終了、みなさんんとの歓談の後に閉場
Vn、Va 磯 晃男(いそ あきお) P 村田 千晶(むらた ちあき) Fl 広川 伸(ひろかわ しん)さんの3人です。
プロフィールと写真を紹介いたします。
楽曲
前半はVn,VaとピアニストのDuoで、(第1曲目はソロ)
Bach 無伴奏パルティータ第2番 BWV1004 ニ短調より 第5楽章 シャコンヌ
Bach Solo partita BWV 1004 d-moll Ciaccona
Beethoven ロマンス 第2番 ヘ長調 作品50baltuha
Romanze Nr2 Fーdur Op、50
Wieniawski(ヴィニアスキー) スケルツォ=タランテラ 作品16
Scherzo=Taraenntelle
以上をヴァイオリンで
Faure 夢のあとに
Apres un Reve
ラフマニノフ ヴォカリーズ
Rakhmaninov Volalise
以上5曲を前半に
後半はトリオで
バッハ 音楽の捧げ物より
Bach Musikaliches Opfer BWV1079
他
経歴を紹介いたします。
![]() |
ヴァイオリン:磯 晃男
磯 良男、萩原 耕介、G,Feiginの各氏に師事。武蔵野音楽大学卒業演奏会、読売新聞新人演奏会に出演。
2000年、ドイツのケルン音楽大学に留学、G,Peters教授に師事。
在学中、オランダにて開催されたERASMUS Chember Orchesterに、ケルン音楽大学の代表として参加し、オランダ、ドイツ各地にて演奏会を行い、成功をおさめる。Dusseldolfer Sinfonikerの研修団員に合格し、その後研修団員として、約3年間、オペラ、シンフォニーコンサート出演し研鑽を積む。
昨年の6月に帰国し、日本での音楽活動をスタート。
東京都在住。
![]() |
ピアノ:村田 千晶
桐朋女子高等学校音楽科ピアノ専攻を経て、桐朋学園大学音楽学部ピアノ専攻卒業、桐朋アンサンブル・ディプロマコース修了。
現在は、様々なコンサート・リサイタル・レコーディング・コンクール・オーディションなどにおいて、器楽・声楽の伴奏や共演、オペラ・合唱の稽古・本番ピアニスト、室内楽、室内オーケストラなど、幅広いジャンルのアンサンブル・ピアニストとして、年間100ステージ程の演奏活動をしている。
東京都在住。
![]() |
フルート・アレンジ:広川 伸
国立音楽大学、Hogeschool voor de kunsten Arnhem(オランダ国立アーネム高等音楽院)卒業。
磯部進、宮本明恭、高橋真知子、E.Poser 各氏に師事。
オーケストラ、ミュージカルなどの演奏活動の他、国立医療所多磨全生園でのコンサートなど、ボランティア活動にも積極的に参加している。
新潟県出身、千葉県在住。
07.07.2006「らっきょう漬け」嘉子担当:
今日は七夕ですね。こちらのカストールが入っているビルも、玄関の所に笹が飾ってあります。色々な、お願い事がしてありました。
カストールはまさにいま、ジャムやさんのようで、信州からアンズが届いていて、シロップ煮やジャムを作っています。
我家もジャムを作りましたが、今年は、らっきょうに初めてチャレンジしました。
もともと私は食わず嫌いで、「何でらっきょうがおいしいのだろう!!」と、思う人でした。
でも、キット体が欲したのだと思うのですが、急に玉葱というか、あのらっきょう臭さがたまらなくなり、思わず泥付を2kg買っていました。
![]() |
|---|
泥を落し、皮を剥くのに90分、手間がかかります。それから塩で漬け込み、4、5日したら水で塩抜き。天日に少し干します。そして、甘酢に漬けます。
塩で漬けている間の5日は家に帰ると、とにかく、臭い!。ラッキョウ臭い!!マンションなので、においがこもるのです。
子供は、何で今頃こんなもの漬けるの?と、と不評です。
猫までが、鼻をヒクヒク。
シェフだけは、すごく嬉しそうで、「うーん!!らっきょうの良いにおいだ!」と、楽しみにしてくれています。何お隠そう、シェフのらっきょう好きはお母さんからの年季もので、もちろんうんちくもうるさそう。(ごめん!)
![]() |
|---|
果たして、お好みの味になるかが心配ですが。まあ、(結婚して)25年もたって始めて、期待されているかと思うと、嬉しいやら、困ったやら。いざとなったら、ホームページをご覧の方、美味しいラッキョウが売っている所教えてください。
ここから食育。
梅干なら漬ける若い方がいても、らっきょうになるとあまり、魅力がないでしょうね。手間や臭さを考えると。
ただ、市販品でおいしい物を見つけるのは難しいし、ますますそうなると、食卓から消え去る物になってしまいそうです。
以前、京都のすぐき漬けでお話しましたが、「すぐき漬けの文化をなくしてはいけない」と話していましたが。
例え食べ物でも、世の中から消え去るものと残るものとあるのでしょうか。
本当にもったいない、おろかな話ですね。
おろかにしないためにも、来年もつけてみよーっと。思います。
料理教室の方、9月くらいに美味しく出来たら、お出しします。いつまでも、でてこなかったら、スゴーク美味しくてシェフが全部食べたか、失敗したかのどちらかです。その節は、あしからず。
05.07.2006「残すところあと5席」担当:カストール
神田智子さんのライブコンサートの席、残すところあと5席になりました。ご予約頂き有難うございます!!!!
神田のグループも16日のリハーサルを経て29日に備えます。私共も初めての試みですので、何回も何回も積み重ねて行えるように準備しなければなりません。
継続する事が大切ですね。
04.07.2006「あんずのそれから」担当:藤野
昨日持ち帰ったアンズを「ハーコット」以外は加工用として作りました。
「昭和」「平和」はジャムと言うよりは、ヨーグルトやアイスクリームや冷たいものにかけるアンズソースとして作りました。
「信州大実」は1粒煮にして仕上げました。
美味しいですよ!!!!!!!ナチュラル・・・・アンズから出るペクチンだけでとろみを付けてあります。なのでトーストしたパン等にのせるときは、バターを塗ってください!そうしないとトーストパンの熱で溶けてシャバシャバになります。
良いのは朝起きてキャフェ・オ・レとブリオーシェにヨーグルトにアンズソースをたっぷりかけて食べと最高!本日の朝はこれにしてきました。
北原さん、とこのアンズ残り1週間ほどで収穫終わりなので今週はアンズの仕込みやお中元のお菓子の配送やクリスマスケーキのプレゼンを大忙しですが、一年に一度っきりしかない時期ですので頑張らないと!
商品は今週末ぐらいからブティックほうで販売いたします。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
01.07.2006「昨年の今日~あれから10ヶ月」担当:藤野
早いような遅いような時の過ぎ行く日々を思い浮かべています。
去年の今頃は上原の地での最後の1ヶ月で、いろんな事がものすごいスピードで、京橋と同時に進んでいました。
9月で2年目のリスタートをきる準備をしています。
そうゆう一貫なんですが7月29日土曜日「神田智子さんのコンサート」を行います。これは「ディナーショー」ではなく、彼女達の音楽に対する志の高さと、私達の料理に対する志がコラボ出来たらなという試みです。
食事や飲みの物の時間とライブの時間をセパレートして、お互いの吐息が感じられる距離間でやってみたいと、そして聞いて下さったお客様が、もう一度カストールの空間で聴いてみたい思われるような息の長い企画にしたいと思っています。
第2段は「磯 晃男アキオ」さんによるヴァイオリンとビオラのクラッシックコンサートを8月26日に行います。
大雑把な構成は第1ステージを彼によるヴァイオリンとヴィオラの独奏、第2ステージをヴァイオリン、フルート、ピアノ(クラビノーバ)によるTrioによる演奏を考えております。
曲目は現在思案中だそうで、1週間後位にはお知らせ可能です。
10月後半には観世流坂井音雅、音隆、音晴さん3兄弟の能を舞ってもらう予定です。